データレイク・DMP
散在するデータを統合し、DWH上のレイヤー設計(L0〜L2)とBIダッシュボードでKPIを可視化。CRM高度化と施策改善のPDCAを回すデータ利活用基盤を、要件定義から保守運用まで一気通貫で支援します。
データレイク・DMPとは
EC/マーケティング領域に散在するデータを統合し、DWH(BigQuery/Snowflake/Redshift)上に分析・可視化のためのデータ基盤を構築するソリューションです。
顧客接点の分断やデータの散在、属人化したレポート作成といった課題を解消し、KPI→DWH→ダッシュボードを整備することで、判断を高速化しPDCAが回る状態を実現します。
要件定義から構築・実装、保守運用までを一気通貫で伴走支援します。
こんな課題はありませんか?
・顧客接点の分断により、売上につながる体験設計が難しい・データが散在しており、分析に必要な基盤が未整備・施策効果が可視化されず、PDCAが十分に回せていない・LTV/CVR/リピート率など主要指標の改善が頭打ちになっている・レポート作成が属人化し、運用負荷が高く効率化が必要
データ利活用基盤が提供する価値
価値1CRMの高度化(顧客理解の深掘り)
顧客の行動・嗜好・購入傾向を把握しやすくなり、セグメント別に「売れている理由・売れない理由」を明確化します。
メール・広告・レコメンドなどのパーソナライズ施策の精度を向上させます。
価値2KPIによる共通言語の形成(意思決定の高速化)
組織全体で「見るべき数字」を統一し、KGI→KPI→アクションを一貫したフレームで捉えられるようにします。
CVRの急変や特定チャネルの伸び悩みなど、異常値の早期検知が可能になります。
価値3マーケティング施策の改善(PDCAが機能する状態)
施策ごとの効果をダッシュボード上で即時確認し、ABテストの結果を数値で可視化します。
「改善ポイント→仮説→次の施策」へと自然につながる構造をつくり、リピート性の高い改善を実現します。
DWHを中心としたレイヤー設計(L0→L1→L2)
単にデータを集めるのではなく、「どの粒度で・どの構造で・どの順序で」整備するかを設計します。BigQuery/Snowflake等のDWH上で3階層に分けて整備することで、データの原本性・分析の汎用性・ダッシュボード構築速度・運用の安定性を高めます。
L0(Rawデータ層):元データを加工せずDWHへ取り込み、原本として保持。再計算・検証や欠損/異常値の検知に活用します。L1(正規化・整理層):日付整形、キー統合、マスタ紐付け等を行い、分析に耐える基礎データを整備します。L2(データマート層):ダッシュボード/分析で直接使う目的特化データ。KPI・CRM改善・マーケ施策の指標をすぐに利用できます。
活用事例
ECサービスと店舗データをGoogle Cloud(BigQuery)でマージし、顧客ID単位での状況をTableauで可視化した事例があります。
RFM分析・CRM施策結果・顧客ペルソナ情報・IDリスト抽出までを対応し、さらにWebサイト閲覧情報の可視化からWeb広告運用への活用まで展開しています。
ご支援の流れ(要件定義〜保守運用)
フェーズごとにスコープを明確化し、最終的なアウトプットを想定した設計を初期段階から推進。要件定義から保守運用まで一気通貫で伴走支援します。
Ph1 要件定義:社内調査・業務整理、関係者ヒアリング、データ/システム構成の棚卸、データ基盤/ダッシュボード設計Ph2 構築/実装:データパイプライン構築、モックアップ作成、動作確認・検証、本番データ投入Ph3 保守:運用開始、保守運用、運用マニュアル作成、スキルトランスファー
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