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ウィンタースポーツ業界リーディング企業のECサイトリプレース・顧客管理DX化によるデジタルマーケティング基盤の構築

PSJコーポレーション様は「スノーボード天国」「JSBC SNOWTOWN」を中核事業とするウィンタースポーツ業界のリーディング企業です。長年にわたりスノーボード用品の販売とウィンタースポーツイベントの運営を手がけてきた同社は、顧客との関係をよりデジタルな形で深め、事業を横断したデータ活用を実現するため、ECサイトのリプレースおよびデジタルマーケティング基盤の刷新に取り組みました。 CuonはECOソリューション(EC構築プラットフォーム)を活用した「スノーボード天国」のECサイト全面リプレースをはじめ、Salesforce Marketing Cloudとの連携による顧客データのデジタル化、Backlogを用いた透明性の高いプロジェクト管理体制の構築まで、一貫してご支援いたしました。 本プロジェクトについては、2025年10月に実施したインタビュー記事でも詳しくご紹介しています。 プロジェクトの背景や成果、パートナー選定については、ぜひこちらもご覧ください。 https://www.cuon.co.jp/news/15
プロジェクト概要
- 会社名
- PSJコーポレーション株式会社
- スコープ
- システム構築/ECサイトリプレース/Salesforce Marketing Cloud連携/デジタルマーケティング基盤整備
- 使用技術
- AWS/Salesforce/Ruby on Rails/Marketing Cloud/ECO
- 期間
- 2024年04月〜2024年11月

課題やご依頼背景
同社の顧客管理は住所情報のみのクラウド化されていない状態であり、デジタルを活用した顧客へのアプローチには大きな制約がありました。Salesforce Marketing Cloudは既に導入していたものの、連携するデータ基盤が整っておらず有効活用できていない状況でした。デジタル施策の主体は郵送DMであり、住所変更時の配送失敗による機会損失も発生していました。また、「スノーボード天国」と「JSBC SNOWTOWN」という2つの中核事業間での顧客の回遊・クロスセルが実現できていないことも課題でした。
開発ポイント
お客様のビジネス構造と顧客行動パターンを詳細にヒアリングし、ECサイトのリプレースを単なるシステム更新にとどめず、Salesforce Marketing Cloudとのシームレスな連携を前提としたデータ設計を行いました。ECサイトで取得した顧客情報がそのままデジタルマーケティングに活用できる基盤を構築し、郵送DM主体から脱却できる環境を整えました。 プロジェクト管理においてはBacklogを活用した課題の可視化・進捗共有を徹底し、仕様認識のズレを防ぎました。お客様側のスタッフもBacklogに参加することで、双方が同じ情報を持ちながら意思決定できる体制を整えたことが、スムーズなプロジェクト進行の重要なポイントとなりました。 具体的な成果物: ・「スノーボード天国」ECサイト(ECOソリューションによるフルリプレース) - モバイルファースト対応のレスポンシブデザイン - 商品検索・カート・決済フロー最適化 - 管理画面(商品登録・在庫・注文管理) ・Salesforce Marketing Cloud連携基盤 - ECサイト会員データとのリアルタイム同期 - メール・LINE配信シナリオの自動化 - 事業横断(スノーボード天国/JSBC SNOWTOWN)の顧客統合ビュー ・Backlogによるプロジェクト管理環境の構築・運用支援
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